自作ゲーム「WirePlanet」のソースコード公開

ゲームを作ろうと思い立った時、今の時代、Unityのような高機能なゲームエンジンを無料で使うことができます。ゲームエンジンに頼らずに作る場合でも、ネット上には色々なプログラミング言語の解説、ゲーム開発用ライブラリ、開発環境の構築方法、ゲーム作成のチュートリアルなどが充実しており、基本を勉強するのには困りません。

ですが、実際にゲームを完成させる上でどんな機能が必要でなにをどのように設計して実装していかないといけないのか、のような実践的な情報がまとまって載っているサイトはなかなか見つかりません。僕が見つけられなかっただけかもしれませんが。実際のゲームのソースコードも公開されているものは少ないです。

という事で、ゲーム制作の説明サイトなんかを作るのは面倒くさい……じゃなくて人に解説できるほど僕は熟練していないので、今まで作成したゲームのソースコードを公開していくことにしました。


「WirePlanet」のGitHubリポジトリを公開


まずは3年前の2014年11月に公開した自作シューティングゲーム「WirePlanet」のソースコードをGitHubでMITライセンスのもと公開しました。


当時はC++どころかプログラミングを本格的にやり始めてそこまで経っておらずなかなかひどいコードになっていますが、OSの入ってないパソコンほどには役に立つかと思います。

ちなみに、ゲーム内で利用したフリー素材については著作権に配慮してリポジトリには含めていません。その辺りの詳細はリポジトリのREADMEなどに記載しています。


使用させていただいている効果音サイトの記載漏れについて


ソースコード公開にあたり素材の出展を一通り確認し直して気がついたのですが、効果音を使わせていただいたサイトが一つゲーム内のReadmeやクレジット記載から漏れていました。非常に申し訳ないです。

使用サイトの記載漏れと実行ファイルへのバージョン情報やアイコンの付加を行ったものを、ふりーむとVectorにv1.1.2として公開申請しました。



今後の予定 


これに続けて「伸縮性の高い石頭少女いしあたまーるちゃん」、「飛行可能性を得た石頭少女いしあたまーるちゃん」のソースコードも公開しようかなぁと考えていますが、フリー素材を抜くと音楽とと効果音がほとんどなくなってしまうので解決案を模索中です。「逼迫性の高いだんごむし少女(略)」もフリー素材を抜くとゲームが成り立たないので難しいかもしれません。

そして、ずっと前から作っているのにまだ完成していないゲームでについてですが、まだ完成しないのでそこで使っている自作ライブラリの方をGitHubで公開しようと思っています。これが本命です。なんの本命なのか分かりませんが。この自作ライブラリの公開は、内部で使用しているライブラリのライセンスを確認する必要があること、他環境でもコンパイル可能にできるようにする必要があることから少し先になるかと思います。

……需要がなくても勝手に公開していくので覚悟してください。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Cdec

Author:Cdec
情報系修士出身のIT企業会社員。趣味で変なゲームを作ったり、気まぐれにゲームしたりしています。
研究ではDeepLearning関連のことをしていました。

■メインPC
Win10Pro, Corei7-9700K, DDR4 16GB, SSD 256GB, HDD 2TB*2, RTX2060
■サブPC
Win10Pro, Corei5-8250U, DDR4 8GB, SSD 256GB
■サブサブPC
Win10Pro, Corei5-3337U, DDR3 4GB, SSD 256GB
■ファイルサーバー
WinServer2016Standard, DDR4 4GB, Corei5-6500, SSD 128GB, HDD 750GB*2+1TB
■開発環境&ライブラリ
ゲーム開発ではVisualStudio, Unity, DXライブラリ、研究ではVisualStudioCode, Caffe, Chainer
■使う言語
ゲーム開発ではC++やC#、たまにLuaで、研究ではPython